2005,1,1      あけましての「あ」。。。

 家の電話が鳴った..「日記、はやく書いてください。」「は?」直ぐに切れたので誰かもわからず 声の主の見当もつかず。そんなことより あたしはたいそう機嫌が悪い 夫がこの部屋で勝手に寝ているからだ。ベッド(子供部屋)で寝ると決めたのにココに居るのは何故だろうか?大晦日から早朝にかけて飲み歩きトドメはココで嫌がらせと....ようよう観察すると外出着のままナナメに寝ている「なんでコートのまま?」「ぶぃぶぃ〜Zzz」「コート脱いだらどぉなんっ」(布団をはがす)「ブベっおぃおぃさぶびやん!さぶさぶぃ」(とても寒いですと言っている)「朝に帰ってくるからやん 無責任に風邪ひかんとってな」「ぶぁいぶぁい」(はいはい)「朝までフツー呑むかなぁ?」「神社に参っでだ」「ほぇー神社にねぇ。。」「ぶぁいとし行くやどぉ」(毎年行くやろ)「じゃぁ仲間がおったやろ 正面入口」「..?」「あんたっ狛犬に会いに行ったんでしょうがっ」「うへぇ?そんなん見てへんで」「見てへんてどーいぅことよっ仲間に挨拶せんで何が初詣やっ!」「あ...あほなこと言うてんと寝かせてくれ」「朝まで自分は遊んだからせめて嫁を笑かしたろかって思わへんの?思うやろっ?」「..出来へんムリムリっ」「あたしが狛犬の話しフッたら ーあぁ相変わらず固まったまんま動けんで気の毒やったなぁーぐらいの台詞が言えんか?」「。。。」「せっかくやし1時間ほど交代したった とか言うてみぃな」「。。。」「オィ寝たふりするんじゃない そんなこっちゃから、知らん人に最近ご主人面白いこと言いますか?って聞かれて返事に困るんだよ」「ふはははは」「何がおかしーねん っ!」何時のまにやら怒鳴り声。家族全員起き出した。 明日は皆 ゆっくり寝てようねと言ったのはこのあたしです。

2005,1,2      上げ膳と据え膳 。。。

 毎年、この日に実家に遊びに行く。一日中食べまくるあたしに負けまいとひたすら呑みまくる夫。開けたばかりの日本酒がアッというまに空になった。

2005,1,3      かいゆーかんはぎょーさんの人。。 

 家族で魚を見に行った。実はもめにもめたのが夕食 あまりにも豊富すぎて皆の意見が合わない。夫はビールが呑みたかったようで機嫌が悪くなる。帰りはあたしが運転するやろうとの考えだったらしぃ。あれだけ呑んでもまだ呑むか?みたいな態度でさっきのアイスクリームの釣り銭をぶっきらぼうに返したら ムッとした表情で「どうせまだ喰うんやろうからいちいち返すな 自分で持っとけよっ」と小銭のみ寛容である。ご希望に答えるべく別の店のアイスを立て続けに食べた。。。帰り間際から夫の機嫌上昇である。メールでのお誘いのようだ 「ちょっとだけ行ってくる」確かに何度もそう言った。アルコール漬けの身体がどれだけ麻痺しているのか..見ものである。    

2005,1,5       あたしにも正月やすみをください(1)。。

 次の日は二人で出掛けることになっていたので深夜2じに電話をかけたがなしの礫。電話に気づかないほど酔っているのか 出るに出られないあやしい事情なのか こりゃぁ明日はお流れだ。ドタキャンではこちらも直ぐさま別行動に移せない 中途半端な束縛である。。。襖を開ける音に続ききょーれつな痛みで飛び起きた。ちょうど長男とあたしの間に酔いつぶれた狛犬が倒れ込んできたのだ 子供も前足で鎖骨の辺りを踏まれたと半泣きである。ご主犬様がおかえりや 起きんかい と言いたいのだろぅがハムトーストのリクエストもなくホッとした。再び寝つく頃、外がぼんやり明るかったことは間違いがない それが証拠にメールがあった。AM4:53ー帰りますー と。。

2005,1,8       あたしにも正月やすみをください(2)。。

 「また朝?」「どぅなに おぞないやどぅす」(そんなに遅くなかったと思います)「じゃぁこのメールは?あたしに届いたのは間違いなわけ?」「ぅれえ?メールじた?おでが?」(あれ?メールしたか?俺が?)「この時間からとすると6時前ぐらいですね 寝たのが 」「ぶうや〜わかでへん..」(いやぁわかりません)「じゃぁ人違いですか 別宅相手?」「だんぅでぁねん」(なんでやねん)「この時間にメールして意味があると思う?ぷぅ。。ねぅい」(うぅ眠い)「行く気がないなら早い目に連絡くれたらいいでしょう?用事があったのにっ」「うにゃうにゃっ行くよ どぅれも行ぐよ ハービエン○行ごぅかっ!」(いやいや行きますよ どこへでも行きますハービエン○行きましょうか?)「半病人みたいなオッサンと行く気はありません」「おでのどろぅが半俵人やでん」(俺のどこが半俵人ですか?)「半俵じゃなく半病です。もうよろしい 寝てください 明日は仕事です。」「行ぐ気まんまんやどにぃ〜ぐぅぅz」(行く気満々やのに〜意識レベル1)「あんたのせいで一日損しました」「くんぐーずぃ〜Zzz・・

2005,1,10        シバキする 愛情も失せ シカトする。。

 『 呑んでも良いっせめて静かに寝させてくださいッ!! 』これって難題なんだろうか?   夫を足蹴にすると老年 足を引きずる病になる とかの有名なかず子先生はおっしゃいました。こればかりはオバァになってみないと..と その前に先に逝ってやる ざまぁみろ。では夫からのD.Vやイビキ&寝言地獄はどうなるんでしょう?かず子よ..答えなさい。奉らなければ夫として大黒柱としての立場が成り立たないようなので あたしも日々精進いたします。が、が、だ。よぉく聞けよオッサンどもよ!←(どさくさ紛れにまとめました)女、妻の支えがあっての自分だ と僅かでも思うならば、酒 娯楽代を少しこちらに回してもバチは当たらないんじゃないの? ..解ってるよな..お金じゃない あたしに時間を返しなさい。それから呑気も度を超すとただのアホです うかうかしてると老年別居や離婚にまっしぐら。ニタニタ顔で読まれたあなたもかなり危ない 気をつけましょう。。あっそうそう 新年会に行く前に階段の電球を取り替えてくださいーねぇねぇ あなたしか出来ないのよっ 背が一番高いんだから お願いしますね ー  まぁこんなもんでどうでしょう。。

2005,1,12        あんたの 髪の毛 涙そぅそぅ。。

 やはり夫が風邪をひいた 少しは看病もするけれども「男の人はいつまで経っても子供みたいですね」などと賢母ぶった台詞は大ッ嫌いだ。あたしの忠告を無視した代償は大きい これを機に独りベット生活が定着しそうな良い予感。天はあたしの身方です。

2005,1,14          早く治そう 取りあえず 言うこときけよ。。 

 風邪を引いとるということは内臓も万全じゃない ってことぐらいわかるだろうと思いきや休みの日にあたしの目を盗みカツ丼(ダブル)を食べたという..翌日様子が変なので問うてみると「お腹が下ってる」と言う。「あなたはいつもそうなんじゃないの?」と聞いたらいつにも増してヒドイらしい。「特急ですね」と言ったら「まぁそんなとこ」と返事。何か言いたそうにしたので「ノロウィルスとかって言わんといてな」って言ったら口をパオパオさせて黙り込んだ。あたり..何もかもあたり状態だ。

2005,1,19          一張羅を着ると 張り切っています。。

 治りきっていないのにAM2半をまわっても帰宅しないとはどういうことやろう..無視して寝ておればいいのに?いや それがですね鍵を持たずに出て行ったのですよ。あたしが開けないと家に入れないのです。んでたまたま目が覚めたのでメールしてみた。「何時頃になりますか..それとも外泊でしょうか」「もうすぐ帰ります」ドタマにきました。メールをしなければ居座ったままですよ どうしてこんなに腰が重いオバハンなのか?「もぅ寝ますので起こさないでください」「今からラーメン食べて帰ります 餃子いる?」・・ メールでこれほど妻を固まらす夫も珍しかろぅ こちらが寝ると返信したのに丑三つ時に餃子ってなんなん?だいいち食べる頃4じ前やで モーニング餃子であたしが喜んで扉を開けると思たんやろか?なーんっにも考えてないやろねぇ.. 時間も家族も.. そのまま餃子弁当こさえたろか!ははは.. 悲しゅうて泣き笑いや。。。そのまま寝てた。すっかり寝てたのに今度は電話がなった 。 実は外出前に玄関先でも電話じゃなくメールで呼んでとお願いしていた。それやのに電話しよる 外泊先も見つからず玄関先で寝込む根性もないのかと恨みたっぷりの三白眼で扉を開ける「なんでならすの?」「ぅぃや〜鍵持ってへんねん」「・・・」このオバハンはトぼける芝居すら成ってない。それにいりませんと返信したのに餃子が入った袋を下げていた じゃぁメールしたのは何故?不可解な夫と寒さでどんどん覚醒してきた まずは軽く一発目「バック持ってないやんどうしたのっ」と問うたら「あぇぇ?」と我がの左脇に挟んだまま右往左往していた。

2005,1,25        せっせっ のメッセ。。

 店PCで遊んでいたら〈お気に入り・・〉の欄に「ミナミの●ャバ●ラ店情報」っつーのを偶然見つけた。もの凄いお気にらしく下の方に隠してあった ご苦労さん!で、すぐ後 メッセで声をかけてくれたT氏がこれまた偶然その系のお話をされたというか あたしの問いにノッてくれたというか どうも有難うございました また宜しくお願いします。最近 当たりはずれも激しく店選びも一つのバクチやなぁとか たわいない話でさぐりを入れようか迷たんやけど まぁいいや。

2005,1,30          さ ん ぱ つ。。

 夫の髪の毛をカットする 水スプレーでサッーっと癖直しをした。水滴が頭頂部にキラキラと木漏れびみたいで目を細めた。。